一課 いちおし事業

子ども学習講座「理科研究の達人講座」 

 ○ 事業年度 平成18年度〜

 ○ 担当課 足利市立教育研究所(TEL 43−1177)

   ○ 事業概要(下の表は昨年度の様子です)

特別講義実施しています。
足利工業大学総合研究センター 
西沢 良史先生

オルゴール風車で実験しました。

専門的な科学を学んでいます。

群馬大学工学系技術部技術部長

飯塚 靖子先生 

たくさんの児童が参加しています。      

  環境問題やオルゴール風車について、特別講義を受けました。  できたオルゴール風車を使って音をならしました。一人一台製作し、自宅に持ち帰りました。  空中コマの原理や不思議について、学びました。  今年も、市内小学生63名が参加し学習しています。

〈目 的〉

 足利市の小学生(5・6年生)を対象に、知的好奇心を高め、きらりと輝く個性を伸ば
 し、将来の「ものづくり足利」を支える、理科大好きな子どもを育てることをねらいと 
 しています。

〈実施内容〉

(1)主に夏休みの期間に計5回実施し、身のまわりにある材料を利用した実

   験をもとにして、理科研究を進めるための素材の選び方や研究のまとめ 

   方を学習します。参加者は、自分の課題にそって、専門の講師のアドバ   

   イスを受けながら、結果をまとめていきます。

(2)5回のうち、2回は、足利工業大学及び帝京大学の専門の講師をお招き

   し、最先端科学を学ぶ特別講座を開催します。

(3)特別講座では、色素増感太陽電池や光合成ペンダントの作成とその原理について

   学びます。

〈ここがすごい〉

(1)本講座は、全市の5・6年の子どもを対象とし、自ら課題を選び、自ら考え、その

   結果をまとめる力(科学的なものの見方や考え方)を習得するために、専門の講師

   が連続して指導を行います。

(2) 子どもの学習意欲が高く、毎回50名以上が連続して参加し、保護者も熱心に聴

   講しています。また、年々参加者も増えております。今年の参加申し込み人数は、

   54名です。

(3)「めざせ、未来のノーベル賞!」を合言葉に、参加した子どもたちは、自ら課題を

   選び、工夫して実験を行います。これまで、その結果を、足利地区理科研究展覧会

   に出品し、昨年は、金賞(県展優秀賞)をはじめとする多数の賞を受賞しました。